変則お参り

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あえて、変則お参りをお勧めする箇所をまとめてみました.

1、2、3、4・・・・88と順番にお参りするのを『順打ち』
88、87、86・・・・1と逆にお参りすることを『逆打ち』

などと言い、逆打ちは順打ちの何倍ものご利益があると言われています.
諸説あるのですが、昔は情報が少なく、ガイドブックの情報も薄い、地図もない、ましてやカーナビもない時代、逆打ちは順打ちの何倍も歩きにくく、苦労したというのが理由のようです.

初心者お遍路の個人的な勝手な願望ですが、できれば車での逆打ちは避けてほしいな~と思っています.お寺近くで大きい車と対向するのは仕方がないのですが、お寺間の移動中、あきらかに逆打ちらしき車に遭遇することがあります.関西のナンバープレートで、この細い道を逆側からくる?何故か、アルファード、ヴェルファイア、ボクシー率が高いという不思議も・・・
順打ち組みはあっても1日数回の細い道での対抗ですが、逆打ちをすると、1日何十台とすれ違うことになるはずです.『苦労』することは間違いないのですが、事故の確率なども考えられますので、特に強い理由もなく、興味本位程度なら車での逆打ちはやめたほうがいいかもしれません.

本題に戻ります.順打ちでもあえて変則打ちをしたほうがいい箇所を紹介します.

12番迂回ルート

11番→17番→16番→15番→14番→13番→12番→18番
11番から12番に続く車の難所を避けるためのルートになります.特に遠回りすることもなく、比較的安全なルートでお参りすることができます.かなり有名なルートでほとんどの車お遍路さんが利用しているルートといわれています.

60番は朝一番に

59番の次は61番、62番、63番、64番→60番は朝一になるよう調整
61番~64番は密集しているのですが、60番は平野林道という有料道路を使い、お寺まで時間がかかります.7時~17時を有効に活用するため、移動時間がかかる60番を朝一番になるよう調整し、~7時までの時間を使って移動する作戦です.6時半ころに有料道路の料金所を通過すれば、朝一番のお参り組と一緒になります.朝一番組みと行動を合わせば、帰りの下山も一緒なので、細い道で対抗車との遭遇確率を下げることができます.60番の朝一番は『時間の節約』『安全』の2つの効果が期待できます.

75番は8時以降にお参り

72番~79番は密集しています.75番は朝一番は避け、8時以降にお参るすることをお勧めします.戒壇めぐりなどできる拝観時間が8時以降というのが理由です.管理人は何も考えず、朝一番で入ってしまい、30分~40分間を浪費してしまいました.