10番切幡寺歩いてお参り
5度目のお参りですが、あいかわらずしんどい・・・
納経所近くまで車で侵入できることは知っていますが、1巡目のお参りで思いました。「美味しくビール飲めるレベルの健康を維持するためには、10番切幡寺のお参りくらいは歩けなアカン!」
>本堂近くまで車で行く方法
頂上付近の駐車場は駐車台数も少なく、満車の場合、回避がたいへんです.
下の駐車が半分くらい埋まっている状況の際は素直に歩いたほうが無難です.
また、頂上の駐車場からも40段ほど細くて急な階段があります.
・10番切幡寺の本堂までの石段は全部で333段あること
・杖無し橋から女やくよけ坂・男やくよけ坂まで、道中の見どころ
・本堂よりさらに上にある『切幡寺大塔』の歴史と見どころ
・山頂からの展望ポイント
ではがんばって歩きましょう!駐車場から『杖無し橋』を超えると階段スタート
333段の階段
途中の手水場
そして、右側を見ると・・・頂上が確認できないような階段が続いています

さらに続く234段
休憩するようなスペースもなく、元気な年配者が一気に登りきってると、こちらも休むことができない

『女やくよけ坂』
『男やくよけ坂』
これで終わりと思いきや、90°曲がってまだ続く『男やくよけ坂』

山頂の境内
山頂からさらに登る『切幡寺大塔』
大塔への階段、序盤の勾配はきつく、弱っている足にさらなるダメージを与えます(1本目)

『切幡寺大塔』かなり風格のある立派な塔
本堂のお参りまでで帰られている方が多いような気がしますが、近くで見る価値は十分あります

大阪の住吉大社にあった塔を明治時代に移設した塔とのこと。調べてみると、この大塔はもともと江戸時代初期(1607年ごろ)に豊臣秀頼が父・秀吉の菩提を弔うために大阪の住吉大社神宮寺(住吉大社に付属していた寺)へ寄進した二重塔で、明治初年(1873年ごろ)の神仏分離にともなって取り壊しの危機にあったものを切幡寺へ移築したと伝わっています.初重が方五間・二重が方三間という珍しい構造を持ち、現存する二重塔としては全国でも珍しい形式とされ、国の重要文化財に指定されています.
山頂の展望
大塔の前は阿波市、吉野川市を一望できます

眼下にゆったりと流れる吉野川と、四国山脈の山並みを一望できる、333段(+大塔までの追加の階段)を登りきったご褒美のような景色です.
よくある質問(FAQ)
- Q. 10番切幡寺の石段は全部で何段ありますか? → 本堂までの石段は全部で333段です.四国八十八ヶ所の中でも屈指の難所として知られています.
- Q. 大塔まで見に行く場合、さらに何段登りますか? → 本堂からさらに3区間に分かれた階段があり、大塔までの追加分は合計100段前後とされています.333段を登りきった後なので、時間と体力に余裕を持って向かいましょう.
- Q. 切幡寺大塔とはどんな建物ですか? → 江戸時代初期に豊臣秀頼が父・秀吉の菩提を弔うために大阪の住吉大社神宮寺へ寄進した二重塔で、明治時代に切幡寺へ移築されました.国の重要文化財に指定されている貴重な建造物です.
- Q. 車で本堂近くまで行くことはできますか? → 可能ですが、道幅が狭く山頂駐車場の台数も少ないため満車になりやすいです.健康に自信のある方は、杖無し橋から歩いてのお参りもおすすめです.
- Q. 徒歩でお参りする際に注意することはありますか? → 234段区間からは勾配が急になり、休憩スペースも少なめです.こまめな水分補給を心がけ、混雑時は無理に追い越そうとせず自分のペースで登りましょう.
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10番切幡寺は車で頂上付近まで行くこともできますが、かなり細い道なので、皆が車で行くとたいへんなことになります。元気なうちは歩いてお参りしましょう。














コメント
[…] 駐車場:無料 境内まで:(通常)山門近くの駐車場から徒歩7分、(足腰不安な方)本堂近くの優先駐車場まで侵入可能☛侵入ルートの紹介 そこから足場の悪い石段30段ほど ナビTEL:0883-36-3010 Mapリンク:地図URL 道路情報:車お遍路さんが運転試練を受ける最初のお寺さんになります.☛車お遍路難所まとめ 次の札所▶ 11番 藤井寺:11.8km/約30分 ◀前の札所 9番 法輪寺:2.6km/約6分狭いだの、危険だと言われていた道、ここまではそれほどたいしたことないと思っていたが、このお寺さんで車お遍路の難所の洗礼を受けることになります.>>注意する狭い道の情報はこちら詳しくはお遍路難所紹介を参照ください>10番切幡寺歩いてお参り >10番切幡寺本堂近くの駐車まで車で登る […]