四国お遍路必須品

お線香専用ケースが便利

何回目、何巡目のお参りでも、お線香の取り出しには苦労します.

この記事で分かること
・使えば使うほど手放せなくなる、スライド式お線香ケースの魅力
・細くて折れやすいお線香を、正確に素早く3本取り出すコツ
・全札所を回ると何本のお線香が必要になるかの目安
使うほど手放せなくなるアイテム
なぜ3本を素早く取り出す工夫が必要なのか

使うほど手放せなくなるアイテム

四国車お遍路_お線香入れ

何か月の間が空こうが、翌日のお参りだろうが、朝一のお参りだろうが、お参りごとに、コイツだけは買ってよかったと、お線香を取り出すごとに思うお遍路アイテム.

むしろ、使えば使うほど必需品と思ってしまう.
四国車お遍路_お線香入れ

このスライドする蓋のお線香入れ、四国お遍路必須品に『認定』します.
四国車お遍路_お線香入れ

細くて折れやすいお線香を、正確に素早く3本取り出すのってほんとたいへんなんです.
四国車お遍路_お線香入れ

このケースがあるとお線香の取り出しのわずらわしさから解放されます.

なぜ3本を素早く取り出す工夫が必要なのか

1つの札所につき、本堂と大師堂の2ヶ所でお参りをするのが基本で、それぞれの場所で3本ずつお線香をお供えします.単純計算でも88ヶ所×2ヶ所×3本=528本.結願まで打ち終える頃には、これだけの本数のお線香を、しかも毎回同じ動作で取り出すことになります.

ちなみに真言宗では、手前に1本、奥に2本を逆三角形になるように立てるのが基本とされています.3本という決まった本数を、暗い納経所の香炉の前でも迷わずサッと取り出せるかどうかは、地味に大きな差になってきます.スライド式のケースなら、蓋を開けてそのまま3本つまむだけなので、こうした細かいストレスを毎回減らしてくれるわけです.

よくある質問(FAQ)

  • Q. なぜお線香専用のケースがあると便利なのですか? → 細くて折れやすいお線香を、箱から直接取り出そうとすると折れたり数を数え間違えたりしがちです.スライド式のケースなら、蓋を開けてそのまま必要な本数をつまめるので、取り出しのストレスがなくなります.
  • Q. お線香は何本お供えするのが基本ですか? → 3本が基本です.真言宗では、手前に1本、奥に2本を逆三角形になるように立てるのが一般的とされています.
  • Q. 結願までにお線香は何本くらい必要ですか? → 本堂・大師堂それぞれに3本ずつなので、88ヶ所×2ヶ所×3本で、単純計算では528本ほど必要になります.
  • Q. ろうそくも同じように専用ケースはありますか? → お線香とローソクを一緒に収納できるケースは市販されていますが、ローソク専用のケースは意外と少ないようです.

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